日々の活動 D a i l y W o r k s
定例会代表質疑 R5年12月12日
定例会代表質疑の内容が、地元紙に掲載されました。
大谷選手からの勇気と希望のメッセージがグローブと共に1月下旬に市内全小学校に届くことについて市長へ質疑(写真は仙台放送)
物価高騰対策として、低所得世帯へ7万、児童扶養手当に3万の迅速支給と合わせて、物価高の影響を受けている全ての市民への支援を求め、更に子どもの学びの継続支援や、学校給食の保護者負担の抑止策、フードバンク、子ども食堂等への支援を求めました。
更に、アーチル相談室の改修工事増設で、相談待機期間の短縮への期待を促し、効果ある事の答弁がありました。
また、メタバース(仮想空間)の活用による、ひきこもり、不登校の若者子どもたちの居場所づくりや交流イベントの開催を求め、前向きに検討が行うことの答弁がありました。
不登校対策支援では、まだまだ子どもたちの求める学びの提供が不十分であることを市長へ再度訴えました。
今後とも市民の皆様、関係者の皆様のご意見をお聞かせいただき、市政の施策提案に取り組みます。
いずちゅう健幸祭 R5年11月25日
11月は仙台市介護予防月間です。健康づくりの測定や運動の体験会などに参加。
東北メディカル・メガバンク機構小暮さんの、健康づくり講演。知っていますか?「ナトカリ」バランス~減塩にプラスαで、塩と野菜の摂取バランスと高血圧予防などのお話を伺い、ナトカリ比の測定をしました。
これまでの減塩の高血圧対策ではなく、ナトリウム(塩の成分)とカリウム(野菜に多く含まれる成分)の摂取バランスを整え血圧管理を行おうとする取り組みが「ナトカリ」。
登米市の特定健診に尿ナトカリ比測定や結果の即時開示等を導入したところ、翌年の住民の尿ナトカリ比と収縮期血圧が改善。市民が自身の尿ナトカリ比を知り、塩分や野菜摂取等の食習慣を見直し、食事の「ナトカリ」バランスが改善したことのエビデンスを公表していただきました。
第54回宮城県市議会議員研修会 R5年11月7日
第54回宮城県市議会議員研修会が、登米祝祭劇場で開催され参加しました。
研修会の講師は、仙台育英学園高等学校硬式野球部監督の須江航監督。
演題は「部活動の意義と目的と学び~優勝と準優勝とこれから~」
冒頭は、須江監督の人生の歩みから、人生は敗者復活戦の名言に至るまでの経験を語ってくださいました。
子どもと一緒考えることや、言葉として伝えられる事は、子どもたちが求めている事しか、伝わらない。だから子どもに聞くしかないことや、何度失敗しても自分を許して学ぶことができることが大切なことで、身近な大人が示していることが非常に大切と。部活動からの学びも伺い、大変に貴重な時間でした
せんだい未来会議要望書提出 R5年10月26日
障がいを持つお子様、ご家族、支援団体の皆様と共に、障がい児支援の改善についての要望書を、市長に提出しました。
仙台市では、発達障害支援センター(アーチル)が学校保育園等の連携で相談の大半を担い、相談待機期間は最大4ヶ月。また、発達障害児と医療的ケア児・重症心身障害児とでは障害の重篤さ、必要な支援内容・サービスが異なるにもかかわらず一律同じ列に並んでいます。
障害児支援については、各民間事業所も尊重されますが、保護者が自力で調べることが多く、センター以外の選択肢を知らなかったという方もおります。周知と理解が十分とはいえません。
相談期間の短縮などを求め市長に要望しました。
仙台市長からは、早急に改善していくとのお応えがありました。
決算特別委員会 R5年10月4日
決算特別委員会3日間に亘り、市民費、消防費、教育費の質疑。
録画中継はこちら
🔶市民費は市民協働まちづくり事業
🔶消防費はAEDの普及促進と小中学生向け救命救急ビデオ作成提案
🔶教育費は教育機会確保法の理解促進とフリースクールの情報提供。出席扱いの考え方。
仙台市議選・当選証書附与式 R5年8月2日
東北放送で、仙台市議会議員に当選した55人一人一人に当選証書が渡された様子が放送されました。
その重みを受け止め身が引き締まる思いです。
市民の皆さまの期待に応え、知恵を絞り変革に挑戦しに力を尽くしてまいります。
https://t.co/76dtYXsGO4
市議会一般質問 R5年6月5日
今日は、市議会一般質問2日目です🗣
市政を前に進められるよう尽力して参ります💐
仙台市【育児ヘルプサービス】とは‼ R5年5月25日
🔶 仙台市内に住所があり、出産後1年以内で体調不良等のため、家事や育児が困難な家庭にヘルパーを派遣
🔶出産後1年以内 20回以内、1時間あたり600円
🔶https://city.sendai.jp/kodomo-chiiki/kurashi/kenkotofukushi/kosodate/azukari/
映画「夢みる小学校」(文部科学省選定) R5年3月18・19日
🔸仙台市太白区のろりぽっぷ小学校(不登校特例校)で開催。「未来の教育」感動と感謝のドキュメンタリー映画。
🔸郡市長や福田教育長も参加してのトークイベントも行われ、学校が楽しい場所になることの大切さを語っていただきました。
🔸映画の中では、「きのくに子どもの村小学校・中学校」や、公立小中学校での、通知表や時間割りがない自由なの取り組みが紹介され、「学校は楽しいだけでいい」という、創立者堀真一郎理事長の教育への想いが紹介されています。
🔸ラストシーンでは、卒業式で子どもたちが「入学させてくれてありがとう」と家族に涙を流して感謝の思いを伝えています。
🔸子どもが輝き、楽しく学校生活を送っている様子は、子どもを真ん中にして考えられ、子どもの自主性を尊重した学校づくりからスタートしていると実感できます。
🔸私たちの身近な子どもたちの中には、学校生活に生きづらさを抱えている子どもたちがいます。言葉にはできない程の我慢の限界を感じ、命の限り日本の教育の課題を訴え、大切なことを大人たちに教えているのだと気付かされます。
🔸靴に足を合わせるのでは無く、足に靴を合わせる教育。常に子どもたちの声に耳を傾け、子どもの視点で考る学校!目指します!
令和5年度第一回定例会最終日 R5年3月14日
(予算等審査特別委員会質問のご報告)
🔸教育費
○新年度、新規事業として不登校対策検討委員会を設置します。以前から「適応指導センター」の名称を、子どもの学びをサポートする名称に変更するよう求めておりましたが、条例改正を行い、子どもの学びに相応しい名称に変更する話し合いが行われるとの答弁がありました。
更に、不登校という名称についても、登校が当たり前という考え方を前提とした名称で、「学校に登校するという結果のみを目標とするのではなく」との文科省の考え方に基づいた検討を促した他、不登校は子どもの問題ではなく、教育のミスマッチであり、学校の良いところ、先生の良いところが伝わるような、学校が楽しいと思える場所にする多様な学びを推進し、児童生徒の支援の充実に向け実効性ある対策を教育長に求めました。
○子どもみんなプロジェクトの学校風土尺度調査の展開を求めました。
文部科学省は本年1月、不登校対策への緊急提言を行い3つの柱と4つの方向性を示しました。3つ目の柱の検討事項には、学校風土を盛り込みました。
おだしまは、いじめ問題も不登校対応も個別の問題とするのではなく、学校の雰囲気に要因が大きいと思われ、学校風土調査の挿入を求めてきました。
「子どもの発達科学研究所」と連携した「子どもみんなプロジェクト」は10大学(大阪大学・金沢大学・浜松医科大学・千葉大学・福井大学・鳥取大学・弘前大学・兵庫教育大学・武庫川女子大学、中京大学)のコンソーシアムで、研究による知見により、学校集団全体を捉えて、細かな分析を行い、特徴に対する効果的なプログラムが得られる結果のエビデンスが示されております。
子どもみんなプロジェクトは、不登校対策を進めるにあたり、不登校の要因を児童生徒の状況データで客観的に把握し、学校の雰囲気、環境や関係性等の側面からみています。
項目の組み立て・分析、更に結果から見えてき対策・支援も質疑の中で紹介しました。
教育局からは、しっかり研究させていただき、どのように本市の施策に反映できるか考えてまいりたいとの答弁がありました。
小田島は、2018年以降、仙台市で教育に関する課題が浮き彫りになり、子どもの発達科学研究所所長、大阪大学大学院片山泰一教授にお願いして、何度も宮城、仙台に足を運んでいただき、子どもの発達と教育について、数十回の御講演を行っていただきました。
教授とスタッフと私の運転する車に同乗していただき、宮城県の西へ東へ駆け巡り、道すがら沢山のご教示をいただきました。
教授のお話の端々から、誰も悲しませず、教育現場で誰も悪者にせず、誰一人取り残さない学びの場所をつくりたいとの共感のお話を何度もお聞きしました。
そして、仙台市議会や仙台市教育センターでの仙台市内全校長会等での講演も実施。
片山教授の御講演の始まりは、いつも一枚の写真に対して、「アインシュタインに見えた方」と「マリリンモンローに見えた方」と会場に質問され手を挙げていただきます。
それぞれに複数の手が上がり、ざわめきがおこります。
そして、その事から、あたりまえと思っていることの違いを教えていただきます。
自分の考えが、当たり前だと思っていることは、時に他の人には、当たり前ではないということを、ご教示いただきました。
新年度へ向けて、又今日より出発です!
夢みる小学校 R5年2月28日
郡和子市長に『夢みる小学校』せんだい自主上映会2023の御案内状を代表 田畑恵子がお渡しに来仙。
ろりぽっぷ学園の加茂 光孝学園長、親子の居場所クローバー 主宰の遠藤さち子さんも同席。
ありのままのこどもたちを応援したい!
こどもたちの声を大切に。
緊急要望書を提出 R5年2月28日
市長へ緊急要望書を提出しました。
以下全文
資金管理団体の収支報告事故等に関わる緊急申入れ
市長の資金管理団体からの政治資金収支報告書への記載誤りが地元紙で報じられ、その後も度々疑念が持ち上がり記事に取り上げられていることは、誠に遺憾である。
とくに、市民への説明、就中、議会への説明が為されぬまま、一部の議員から議場において市長への質疑を求める動議が提出されるに至っては、言語道断にも値するものと思わざるを得ない。
議会質疑において市長は、「今後資金管理団体収支報告に関わる不正や誤りはない」と答弁していたにも拘わらず、その後、日を置かずに報道機関が情報公開請求により得た情報として「県選管に提出した領収書に郡市長押印の領収書があった」との記事である。政治資金管理団体として、1月30日に修正申告し領収書削除した後に、このような指摘をされたことをどのように受け止めているのか。
行政の長として、行政改革・信頼回復に取り組んでいる中での報道。そして議会の不毛な審議時間。自らの資金管理団体の問題であることについて一言の陳謝もないことは、二元代表制のもとで市民の代表である市議会議員と市長が、対等の立場であれば、何らかの態度があるべきではないか。
この度の、政治資金に関わる不備や訂正等、ことの顛末を説明すべきである。そのうえで、市民の信頼を損ねる事態が二度と起きぬよう強く求める。
AWESOME Cafeで懇談会! R5年2月12日
🔶子どもの居場所、子どもの学びなど、じっくりと時間をつくっていただき皆様から様々なお話を伺い、沢山のアイデアをいただきました!
🔶大人が経験してきた子どもの頃の環境と、今の子どもたちが生きていく環境は違っていることを何度も何度も語り合うことで、経験に基づいた子育てを押し付けない、子どもたちにも軽々に上から伝えない!
🔶子どもたちがありのままで生きられる社会を!生きづらいを理解できる環境をつくり、子どもに合わせた居場所をつくる!繰り返し語り合えることに感謝です!
2023/3/18.3/19の第2回目の自主上映会にむけてのミーティングを開催。
こども真ん中に未来の教育をドキュメンタリー映画『『夢みる小学校』自主上映会
会場は令和5年開校に不登校特例校を開校する、(旧坪沼小学校)ろりぽっぷ小学校 です。
仙台市長、教育長が参加します。
仙台市議会令和5年第1回定例会 R5年2月10日
🔶本日は13時から仙台市議会代表質疑❗
公明党仙台市議団は、鈴木ひろやす団長が3番目に登壇します‼
2023年 公明党宮城県本部 政経懇話会 R5年2月3日
西村環境大臣・自民党宮城県連会長
村井宮城県知事
郡仙台市長
若松、横山参議院議員
庄子衆議院議員が挨拶!
党代表山口なつお公明党代表が講演!
宮城県議会議員、仙台市議会議員、白石市議員の紹介!
最後は、遠藤青年局長のシュプレヒコールで決意も新たに出発しました!
御参加いただいた皆様ありがとうございました
【医療的ケア児・障がい児者家族会】代表手代木明美様と意見交換! R5年2月1日
🔶ハンドブック作成や、アーチルの相談対応、療育支援事業や医療的ケア児等相談支援センターちるふぁの事業など充実した意見交換となりました!
【令和5年第一回定例会提出議案説明】
🔶予算案過去最大6147億円‼
本日の公明新聞【宮城県医療的ケア児等相談支援センター(愛称:ちるふぁ)】
🔶13日視察の許可をいただき研修してまいります‼
【街頭挨拶】
🔶皆様からのあたたかいご声援ありがとうございます😊
まちづくり啓発day!障がいのある人もない人も共に住みやすいまちをつくる R5年1月29日
🔶#ヴォスクオーレ仙台.1/29(日)しながわ戦、ホーム最終戦!
🔶イベント前座試合として、障がいを持っている小中高生と聖和学園高校フットサル部が混合で4チームを作り試合を行いました!
🔶ハーフタイムは、手話歌『パプリカ』 聴覚障がいを持っている子供たちと明成高等学校福祉未来創士科の方が出演!
🔶リーフレット配布・ポスター掲示は、仙台市に協力していただき、皆様に配布!
・みなさんに知ってほしい『新しい生活様式』における障がいのある方の困りごと』
・知っていますか『ヘルプマーク』と『ヘルプカード』(仙台市障害企画課協力)
・プラス支援保育の利用に関するご案内(仙台市子供未来局協力)
【ゲートボール愛好会】懇談会! R5年1月28日
🔶地域のゲートボール愛好会の方々にお招きいただき懇談会!
🔶ゲートボール場に隣接している斜面が、度重なる地震により崩れてきているとのご相談で現地調査!
●宮城県【新型コロナウイルス感染症に係るドライブスルー型の臨時発熱外来について】
🔶仙台市内中心部(詳細な場所は非公表。受診予約を行った方にのみお知らせします。)毎週日曜日。午後1時から午後3時まで。
🔶ご希望の時間帯を下記のURLから電子申請時に10分単位で選択いただけます。
※午後1時から午後2時までの時間帯のご予約が上限に達し次第、午後2時から午後3時までの受け付けを開始。
https://www.pref.miyagi.jp/site/covid-19/24.html
【仙台まちいこ】
スタンプラリーについて、多くの方にご利用いただいたことから、2月上旬に商品券の発行を終了する予定!
獲得した商品券は2月28日(火)まで利用できます!
予算要望 R5年1月26日
令和5年度の予算要望の回答の報告がありました。
歴史まちづくり調査特別委員会 R5年1月25日
視察調査のまとめを発言いたしました。
🔶柳川市では、歴史と文化を生かしたまちづくり、水の資料館等の諸施策を調査。
🔶北九州市では、歴史資産である小倉城を視察し、歴史と伝統を受け継ぐ景観と市の中心の都市空間の調和や、町並みの保全を調査
AWESOME Cafeで懇談会! R5年1月22日
🔶子どもの居場所、子どもの学びなど、じっくりと時間をつくっていただき皆様から様々なお話を伺い、沢山のアイデアをいただきました!
🔶大人が経験してきた子どもの頃の環境と、今の子どもたちが生きていく環境は違っていることを何度も何度も語り合うことで、経験に基づいた子育てを押し付けない、子どもたちにも軽々に上から伝えない!
🔶子どもたちがありのままで生きられる社会を!生きづらいを理解できる環境をつくり、子どもに合わせた居場所をつくる!繰り返し語り合えることに感謝です!
昨年は沢山の応援を頂きました。お越し頂いた皆様、ボランティアで運営をしてくれたみんな、当日スタッフでサポート下さった皆様、家族、本当に本当にありがとうございました。年末体調不良で出来なかった感謝の会を小さくとミーティングを。小田島 久美子議員もいらして下さり、濃い時間になりました💖
経済環境常任委員会 R5年1月20日
【仙台・青葉山エリア文化観光交流ビジョン中間案】について質疑!
◆ビジョン策定は、青葉山周辺の、歴史・文化・学術・自然など、集積した重要な拠点として、これまで温められてきた構想がいよいよ現実のものとして、進められていくことになり、是非多くの市民の方々のご意見や参考となる他都市の先進事例を取り入れて、公園、城跡の整備等、複合整備のプロジェクトと合わせて具体的に青葉山エリアの魅力が高められる推進を求めました。
◆青葉山エリアの課題として市民アンケート調査では、エリアに関する情報提供に関して、「満足」と回答した市民の割合は2割にとどまっており、エリアの魅力や価値の周知と魅力発信の工夫が必要です。
◆ニューヨーク・タイムズが「2023年に行くべき52か所」を発表しましたが、日本で選ばれたのは盛岡市と福岡市。
盛岡市が選ばれた理由は、東京から数時間で来訪、おいしいコーヒーとわんこそばの食文化が魅力、盛岡城跡の歴史と北上川の自然とモダンな建築物が魅力、更には訪れる方々が歩いて周遊できることが評価されています。
仙台の青葉山エリアも同様な環境があり、仙台駅からのアクセスが良く、広瀬川も含めた自然環境、伊達な文化と、食の充実の魅力は今後の環境整備事業を充実させて、魅力の発信の工夫に期待します!
仙台市【LINEを活用した地域が選択できるクマ出没情報提供がスタート‼】 R5年1月20日
🔶令和4年第2回定例会の質疑で求めていたクマ出没情報提供がスタート‼配信を希望する情報カテゴリーが選択できます!
以下サイトから‼
https://www.city.sendai.jp/sesakukoho/line.html#toroku
🔶市政に関する受信設定で受け取りたい情報を選べるほか、3つのメニューから知りたい情報に簡単にアクセスできます
🔶仙台市LINE公式アカウント開設2周年プレゼントキャンペーン!応募期間は、令和5年2月1日(水曜日)~2月10日(金曜日)17時。
以下サイトから
https://www.city.sendai.jp/sesakukoho/line/campaign2023.html
【歴史まちづくり調査特別委員会】視察調査 R5年1月17・18日
🔶福岡県柳川市では、歴史と文化を生かしたまちづくりに取り組んでおり、柳川藩主立花氏園庭、柳川城址、水の資料館等の諸施策を調査。
🔶日本ではほとんど埋められている堀割がほぼ原型のまま残されており、農業用水、生活用水としても繋がっている水のまち柳川。昭和50年代の埋め立て計画の際、市民が協力し川を清掃し掘割が再生!その感動的な出来事は、何と製作が宮崎駿さん、監督には高畑勲さんが柳川堀割物語として映画化。その歴史の立役者は一人立つ係長!
🔶北九州市では、歴史資産である小倉城を視察し、歴史と伝統を受け継ぐ景観と市の中心の都市空間の調和や、町並みの保全を調査🔶国の街並み環境整備事業費の予算を活用して旧長崎街道などを保存。条例に基づき地域団体と協定を結び、住宅地の環境を整備し歴史的な街並みを生かしているまちづくりを調査。
仙台市、飼料等価格高騰支援事業 R5年1月12日
🔶市内事業者、飼料価格の高騰により影響を受ける畜産農家の皆さまの経営維持を応援‼申請詳細は以下リンクから❗🔶地域の牧場を訪問しております‼
令和5年2月13日 月曜日 必着
リンクはこちら
🔶朝の御挨拶!皆様からの激励に感謝申し上げます‼
仙台市泉区新春賀詞交歓会 R5年1月7日
🔶泉区選出議員で構成する泉会の会長の任を拝命しておりますので、私から一言御挨拶を!
🔶コロナ禍、物価高騰の影響を受けた関係者の実態を調査し質疑や要望活動を通じて市当局に迅速に対応をすることを要請し、対策を講じていること
🔶作年の仙台育英高校の初優勝の感動と共に、泉区に縁が深い著名な方々の仙台へのエールも感じられたことを紹介
🔶羽生結弦さんがサプライズで泉区スケート場に登場子どもたちに勇気を与えてくれたこと
🔶泉区にある仙台商高出身の仙台アンバサダーのサンドイッチマンが新春対談で新年から明るく仙台を盛り上げたこと
🔶楽天球団新メンバーが泉犬鷲寮に入寮したこと
🔶仙台市を大きく牽引しているのは泉区と誇りに思う
🔶更に泉区役所建て替え事業、仙台市太陽光発電事業に関する条例制定の推進
🔶G7仙台科学技術大臣会合及び全国都市緑化フェアの開催と合わせて11人の改選の夏の陣!🔶二元代表制の一翼を担い市民の代表として、皆さまの声が反映される議会の役割を