日々の活動 D a i l y W o r k s

バリアフリー映画特別試写会 平成24年12月18日(火)

東日本大震災被災地の障がい者らを応援しようと、字幕や音声ガイドの付いた「バリアフリー映画」の特別試写会が開催されました。
 住友商事、住友商事東北の両社が社会貢献活動の一環として主催し、東京都と宮城県が後援したもので、都議会公明党と党宮城県本部も開催を後押ししてきました。村井宮城県知事が舞台あいさつを行い、視聴覚障がい者や仮設住宅に暮らす被災者、一般参加者などは約300人。今回の上映作品は「大奥~永遠~[右衛門佐・綱吉篇]」。
 上映中は、登場人物のせりふや「にぎわう声」などの効果音に字幕が付けられたほか、視覚障がい者向けに、登場人物のしぐさや「五重塔や民家に雪が積もっている」などの情景をナレーションで説明する音声ガイドも実施。観賞者は、FM電波で放送される音声ガイドを携帯ラジオで受信し、イヤホンで聞き取り。被災地でのバリアフリー映画上映については、都議会公明党が今年9月の定例会で取り上げ、民間企業が実施している取り組みを支援するよう主張。さらに、党宮城県本部とも連携し、試写会の周知などに努めてきました。

荒浜小学校緊急避難施設を視察・調査 平成24年12月18日(火)


 東日本大震災以後、仙台市荒浜小学校は「緊急避難施設」として位置づけられています。

 しかし、正門の入り口にはロープがはられ近隣に避難施設としての周知がはかられておりません。現在荒浜地域にお住まいの方々はおりませんが、工事車両や観光客が出入りし、津波被害が生じる緊急時には避難場所の確保が必要です。

 震災後の建物がそのままの姿で残されている荒浜小を視察し緊急避難ビルの検討も含めて調査・提案を続けます。地域一体の中には黄色い旗を掲げてこの地に戻ることを願っている方の思いも感じる状況です。

ハート・プラスマーク設置 平成24年12月18日(火)


 仙台市の市営地下鉄・市営バスの座席の優先席に「ハート・プラスマーク」が12月上旬から設置されました。

 ハート・プラスマークとは「内部障がい・内臓疾患」のある方々のマークです。内臓に障がいがあり、外観からは判らないため、これまで障がいがあっても優先席利用ができませんでした。

 仙台市公共交通へのマーク設置においては、おだしま久美子が内部障がい者の声を代弁し、常任委員会で要望・質疑を繰り返しおこなってきました!!

やかた秋のフエスティバル作品展に参加 平成24年11月17日(土)

館連合町内会恒例の館秋のフエスティバル作品展に参加
オープニングは館中学校の太鼓で勢いよくスタート!!
小金沢連合町内会長の御挨拶の後、おだしま久美子はくす玉割をさせていただきました。

●絵画、書道、パッチワーク、陶芸、編み物等多彩な作品が会場を埋め尽くしており感動のひと時でした。

東京都庁へ 平成24年11月13日(火)

防災情報キオスク多摩ニュータウン・足立区団地・赤羽台団地等のまちづくりの検討状況を調査。
 公営団地の入居年数が40年前後となり各団地ではさまざまな課題を抱えながらその対策を検討されており今後の仙台のまちづくりにも参考になるところが多々あります。議会質問でも取り上げて参ります。
(写真は都庁の向かい側に展示されていた大学の研究のための防災情報キオスクです。災害時に民間と協定を組み設置したいと学生の方々がアンケート調査もおこなっておりました。)

将監ふれあいコンサートへ参加 平成24年11月11日(日)

那須野将監沼を守る会会長のご挨拶の後、泉館山高校の吹奏楽団による素晴らしい演奏がありました。「アンコール」の声で更に盛り上がり大成功のコンサート。

曲目は≪情熱大陸≫≪ムーンライト≫≪ディープパープル≫
吹奏楽部の他にアルパ演奏もありました。

北中山小学校学習発表会 平成24年11月10日(土)

20周年を迎えた北中山小学校の学習発表会にご招待いただき参加しました。
オープニングは1年生の「ふくろうのそめものや」とっても愛らしい演技に癒されました。

宮城県議会議員・市町村議員合同セミナーに参加 平成24年11月8日(木)

「地方分権改革の動向と地方議会の鵜役割」
「震災からの復興に資する産業施策について」

西山児童館会館記念式 平成24年11月5日(月)

鶴ヶ谷2丁目付近に開館した西山児童館。
子どたちが自由に来館し遊ぶこともできます。
子育て支援もしています。

議会運営委員会 視察調査 平成24年10月29日(月)

神戸市北九州市

本会議での質問のあり方の検討。
本会議における一問一答導入状況を調査しました。

ピンクリボン スマイルウォーク2012 平成24年10月27日(土)

例年に続き今年も参加しました。乳がん撲滅に向けて活発な活動が展開されました。
詳しくはこちらLinkIconをご参照下さい。

日本女性会議2012仙台 きめる・うごく・東北(ここ)から 平成24年10月26日(金)〜28日(日)

アネッテ・トレッテバルグステューエンさん

●特別プログラム「女性たちが語る3.11〜これまでと今と」 5人のパネリストがそれぞれの、現在の状況・体験したこと・今後の課題等を報告。東日本大震災から1年8か月。改めて3.11からを振り返る。
●分科会
≪復興・防災に女性の声を ~出す、ひろう、生かす≫
全国各地で、防災や減災に向けた地域づくりや新しい取り組みが模索されています。初日の特別プログラムで発信された現状と課題を踏まえ、東日本大震災後の調査報告や研究者の分析などから、復興・防災のプロセスに女性の役割を研修。
宗方恵美子さん・・・男女共同参画の視点からみる防災・災害復興対策に関する提言(2012)から、意思決定の場における女性の参画の推進について語りました
●全体会
ノルウェー王国国会議員 
アネッテ・トレッテバルグステューエン 31歳
復興を担う日本の女性たちに向けて語る、自らの体験と議員としての信念を語った。 
ノルウェーは男女平等先進国、幅広い分野で男女平等が達成されている。
アネッテさんは、13歳で労働党入党・18歳で市議会議員。24歳で国会議員。
女性の活躍で経済も地域も変化する力強い発言

宮城韓国商工会議所60周年記念式典 平成24年10月24日(水)

宮城韓国商工会議所60周年記念式典に参加しました。

平成25年度 予算要望書市長へ提出 平成24年10月17日(水)

公明党仙台市議団として平成25年度の予算要望を行いました。
項目は375項目。復興への槌音が聞こえるようになりまいたが、沿岸部の風景や宅地被災地域では未だ目途が立たずそのままの姿が残されていることを見たとき、如何にこの震災が甚大なものだったのか語り続けています。
 仮設住宅での生活は2度目の冬を迎えます。深く心を忍ばせると今なお深い傷と無念さに苦しむ姿が感じられ、更に支援の手を差し伸べ共に前へ進むための施策の必要性痛感しています。
 公明党仙台市議団は改めて“生活者を守り抜く”という強い信念のもと、被災者はじめ市民の方々の安定した生活の向上を求め市政発展への更なる事業展開求め要望しました。
・「被災者生活再建支援法」について、現行の制度で当てはまらない重篤な被災者支援の方の整備を国に求める。
・復興5年計画執行の3年目に臨むことから要となる年に相応しい計画の果敢な執行を強く求める。
・宅地の復旧では国の制度(50CMの傾き等)の対象とならない被災宅地へ被災割合に応じた補助制度を求める
・被災者へのメンタルヘルスの充実
・二重債務問題対策
・原発事故・放射線対策
・若者の雇用対策
・新時代を担う子育て支援

仙台市 仙台市市民持込み食品等放射性物質簡易測定を開始 平成24年10月5日(金)

放射性物質簡易測定器自家菜園で収穫した野菜や、自家消費のために採取した山菜、きのこ、魚など。(流通品や出荷・販売目的のものは除く)の放射性物質の簡易測定が始まり測定室を視察しました。
事前予約制(平日9時00分から16時00分まで)

予約専用電話 022-214-3151
受付方法と窓口
●予約時に指定された日に、各区役所・総合支所(平日9時00分から12時00分まで)に申請書・80円切手を貼った返信用封筒(結果返信用)・身分を証明を提出。
●測定日は受付の翌日 測定結果 郵送でお知らせ 測定費用 無料

新・宮城野区文化センター 視察 平成24年9月

宮城野区文化センター全館開館。宮城野区中央市民センター・宮城野区情報センター・宮城野図書館・原町児童館(のびすく宮城野)との複合施設。
市民の交流や文化活動、子育てなどを幅広くサポート。

北中山・西中山連合町内会合同防災訓練参加 平成24年9月30日(日)

北中山・西中山連合町内会の合同防災訓練に参加しました。

震災から見えたメンタルヘルスの将来 東北大学病院セミナー 平成24年9月29日(土)

第8回目となる市民公開講座が開催されました。
今回は「震災から見えたメンタルヘルスの将来」と題し、講演、映画と講演、パネルディスカッションが行われました。

新・仙台市立病院 工事進捗状況を視察 平成24年9月27日(木)

新たに提供する政策的医療・ 初期の小児救急患者の受入体制を整備し、 3 次まで総合的に提供。 総合病院として、精神病床を増床するとともに、精神科の医療提供体制を強化。 地域周産期母子医療センターとして、妊産婦、胎児,新生児への総合的かつ専門的な周産期医療を提供する。
工事進捗状況は、「免震装置」が搬入され、順次、免震基礎への設置作業が進められていました。

みやぎ夢燈花2012 仙台市南中山小学校にて開催 平成24年9月8日(土)

子どもの生命を大切にし、「平和と安全を願い」活動。大阪教育大学附属小学校の児童殺傷事件に端を発した「いけだ夢燈花」に、 2年前の夏、宮城県立光明養護学校はじめ県内6つの養護学校生徒が作成したろうそくが灯され心温まる光に包まれました。

仙台市津波情報伝達システムの誤作動事故について消防局指令室を視察 平成24年9月3日(月)

このシステムは、防災行政用無線を活用し、津波予報や避難情報などを沿岸部に設置した屋外拡声装置からサイレンや音声により一斉に伝達するものです。防災行政用無線の親局設備は、24時間体制をとる消防局に設置し、迅速な情報伝達が可能となっていますが、8月31日夜の宮城沿岸部に津波注意報が発令された際に放送がおこなわれなかった事故について重大な問題ととらえ原因を追究し調査を実施しました。
 24時間電源がONになっているはずの音声チューナーが何らかの原因でOFFになっており音声が流れなかったことが判明。今後電源装置にカバーを設置する予定。

仙台市南蒲生浄化センター 水処理施設復旧工事 起工式参加 平成24年9月3日(月)

仙台市南蒲生浄化センターで水処理施設復旧工事起工式典が行われた。
大震災で壊滅的な被害を受けたセンターでは、施設自体をかさ上げする施設本復旧業務を推進。
2015年度中の使用開始予定。小水力と太陽光の各発電施設も導入。総工事費は575億円。

仙台市民健康ウオーク・ラジオ体操泉区大会 平成24年9月2日(日)

町内会毎に集い地域に集合して徒歩で参加された方々が多くいらつしゃいました。
気持ちのの良い汗と笑顔に包まれたひと時。

若林区 危険な通学路調査 平成24年8月29日(水)

警察・学校・地域・PTAと合同の危険な通学路調査を実施。
警察から事故多発原因の説明を受け、前方不注意事故が圧倒的に多く注意喚起が必要との指摘に対策を検討する。

仙台・福島・山形広域観光連携推進協議会幹事会に出席 平成24年7月31日(火)

 7月31日に山形市で三市連携協議会が開催。復興に向けて観光が果たす役割等を協議。
 国内・海外を含めて風評被害による影響に対して、旅行需要を喚起する「東北観光博」や、今年は盛岡で開催される「東北六魂祭」(来年は福島の予定)は復興への力になる。

フィルム型太陽電池生産工場を視察 平成24年7月26日(木)

 環境事業の今後成長が見込まれる太陽電池市場へのフィルム型の太陽電池が開発され「軽い」「曲がる」「薄い」という特徴で 曲面の屋根材等や壁面に使用できる。
多様な商品化とコストが課題。

認定子ども園・南光紫陽幼稚園・あじさい保育園を視察 平成24年7月23日(月)

 仙台市に一箇所のみ開園されている、認定子ども園・南光紫陽幼稚園・あじさい保育園を視察しました。
 理事長さん、園長さんが訴えられることは、子どもたちにとっても保護者にとっても認定子ども園は喜ばれているが、設置を希望しても国の縦割の複雑さと行政の認可に対する基準が現状と距離があること・・・、中々設置数が増えないことに対しても課題のご意見を伺いました。

泉区防災訓練・避難所運営訓練 平成24年6月23日(土)

 泉区では6月23日に館中学校を会場に指定避難所訓練等が行われました。
3.11発災時に混乱の中で開設した避難所の課題を今後、マニュアルの改善を進めて検討が行われます。

「重症児者の防災対策」研修会に参加 平成24年6月10日(日)

 講師は宮城県拓桃医療療育センター/地域・家族支援部/小児科医療部長 田中総一郎医師。東日本大震災の被害者数が一般では1%でしたが、障がい児者は2%と津波から逃げ遅れたケースが多かったと報告がありました。

 ー命が助かってもー 障がいの重い人たちへの支援は、その後の生活の命綱である人口呼吸器、在宅酸素、呼吸器の電源の確保や医薬品の確保、安否確認とニーズの聞き取り、救援物資の手配や分配など、田中医師が子どもたちと家族と共に毅然として乗り越えてこられ、つぶさに記録されたからこその教訓と深く受け止めました。

 田中医師が共著として出版された ≪重症児者の防災ハンドブック≫ を紹介しての災害の備えについての講演内容は、災害時の医療機器と電源の確保、家庭での備えや石川県内同一形式のHELPカード(災害時のサポートカード)の活用、ボランティアスタッフのコーディネーションそして普段から大切にしておきたいつながりと備え。

 講演の最後はー悲しみを越えて小さな希望の種をまきましょうーとの医師の励ましが胸に迫りました。

 医療と行政そして家族と地域が連携しての支援を強力に推し進めていくことが求められ、協力しやすい体制、活動しやすい環境をつくることへの共通認識を深めていく必要性を痛感。

福岡・大堰整理組合水路整備状況視察調査 平成24年6月3日(日)

 4年計画で進められている水路の進捗状況を井上・伊藤・小田島議員が視察。
 同じく福岡に1920年代に水路の水で発電する「冠川根白石発電所」跡地を視察。近代産業遺産として後世に伝えるため地元住民と保存について検討されていく!!

泉環境フォーラム 平成24年6月2日(土)

AM10時より泉区民広場にて「泉環境まつり」を開催。
「環境」という大きな観点から、一人の市民として行動できる、人づくりを目指しています。
 問題を意識を共有し、広い視野で地域等との連携し環境を守るため生活をお互いに知恵を出し合い「環境まつり」を通じて実践につながることを願います。

都市整備常任委員会視察調査 平成24年5月9日(水)〜11日(金)

札幌市モエレ公園を視察。設計は彫刻家の「イサム・ノグチ」。
公園中央にはガラスのピラミッドの施設。ゴミ処理場の跡地を地域の憩いの広場に。
維持管理は委託。環境にやさしい公園として市民が訪れている。

藻岩浄水場の調査視察。
 浄水場では水力発電もおこなっている。札幌市では藻岩のみ。高さがあるので可能とのこと。市民に安全でおいしい水を提供してくために、安全管理についても確認。

仙台市全域で大雨・洪水の被害 平成24年5月3日(木)

仙台市全域で大雨・洪水の被害が発生。福岡の住民より土嚢不足の連絡があり消防と連携して現場に向かう。
将監9丁目でも土砂災害の危険があり住民宅へお見舞いに伺う。

将監さくらまつりに参加 平成24年4月22日(日)

3分咲きのさくら並木のもと、さくら祭りが開催されました 舞踊や児童生徒の演奏が花を添えて。玉こん・焼きそば・そしてビール。地域の方々で賑わっておりました。

都市整備常任委員会市内調査 平成24年4月20日(金)

 富沢車両基地内の総合指令セセンターに設置された緊急地震警報システムを視察しました。大規模地震発生時における利用者の安全を確保するため、平成19年3月1日より運用開始。

 気象庁が提供する緊急地震速報を衛星回線で受信し、最大震度を予測。震度5弱以上が予測される場合、停止信号を列車に送り自動的に減速・停止させる。停止信号まで約1秒、列車の自動停止まで18秒、被害を最小限に抑えることが可能とのこと。

東京都立駒込病院を視察 平成24年3月28日(水)

東京都立駒込病院は昨年9月に全面改修した際、がん治療ので最新技術を導入。
高精度の放射線機器で多様な部位を“狙い撃ち”することができ、その他3種類の機器も合わせて導入。
全国ではじめての整備となっている。

千葉市行政視察調査 平成24年2月2日(金)

東日本大震災による液状化被蓋状況と対応について調査。
議会改革による議会運営について。

泉区北中山連合町内会 新春の集いに参加 平成24年1月29日(日)

久しぶりに餅つきに挑戦させていただきました。
多くの地域の方々と懇談させていただき沢山のご意見を頂戴いたしました。
市政に反映できるよう頑張ります。

仙台市ひきこもり相談会・講演会 開催 平成24年1月29日(日)

日本福祉大学名誉教授 竹中哲夫先生の講演。
不登校からひきこもり・家庭内暴力に進む場合もある大変多様な問題。

新・仙台市立病院起工式に参加 平成24年1月27日(金)

平成26年夏に開院予定の新市立病院起工式に参加しました。
地上10階地下1階建で敷地面積35,018㎡。
新たに小児救急医療、精神科救急医療、NICU設置。
市民に安心・安全な医療の提供を求めます。

国際センター駅(仮称)周辺地区を視察 平成24年1月26日(木)

新たな魅力を創造・発信する、杜の都 仙台のシンボルゾーンとして、歴史や自然・景観と調和のとれた施設デザインに配慮し駅周辺の地区の機能強化を行う。

仙台市南部発達相談支援センター 平成24年1月26日(木)

太白区長町に南部アーチルが開所しました。
これまで、北部(泉区)のみの設置であったため、多くの方々にご不便をお掛けしていましたが、太白区・若林区を担当区域として、これから障がい者と市民の架け橋との願いを込め運営していく。木の温もりが感じられる建物です。

東北楽天ゴールデンイーグルス激励会 平成24年1月20日(金)

仙台市役所において激励会を開催。7人に新人選手たちが揃いそれぞれ決意を宣言。

日本一を目指し!がんばれイーグルス!!

仙台・福島・山形市議会広域観光連携推進協議会 平成24年1月19日(木)

観光の復旧・復興を目指し市議会議員が参加。仙台市議会からは約40人の参加。

阿部昌孝氏の復興に向けての観光の役割という内容の講演を伺いました。そして、議員一同推進宣言に向け新たに決意。

仙台市消防出初式 平成24年1月6日(金)

市民広場において行われた、消防出初式に参加しました。
消防局の職員、消防団、婦人防火クラブ、自衛消防隊が参加。昨年は震災発生直後から、救命活動などを行いご尽力された方々に心から感謝です。

中央卸売市場業務開始式 平成24年1月5日(木)

中央卸売市場において水産、青果、食肉などの業務開始式がお行われました、昨年は、震災や放射能被害など皆様のご苦労が多い一年でした。
市民の皆様に安全と安心をお届けできるように今年一年も宜しくお願い致します。









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