日々の活動 D a i l y W o r k s

仙台駅東第二土地区画整理事業地内を視察 平成21年11月4日

 アンパンマンミュージアムの本市への進出については、運営を行っている民間事業者が総合的な見地から検討中。この施設はまちに活力とにぎわいを生み出す非常に魅力的という当局の考え。仙台駅の東口の整備状況を視察してきました。

地下鉄富沢駅の整備を視察 平成21年11月2日

 地下鉄ホームの安全策として、来年春まで全駅完成予定のホーム柵を視察しました。合わせて富沢駅にはエスカレーターも設置されました。

拡幅されてバリアフリー化が図られた改札口整備されたエスカレータ

地下鉄東西線荒井東駅予定地を視察 平成21年11月2日

地下鉄東西線荒井東駅予定地を視察(仙台市) 荒井車庫工区土木工事は、荒井駅の南東部に隣接して設ける荒井車庫の基礎工事です。

水族館移転候補地 また、松島水族館の仙台港背後地地区への移転につきまして、高砂中央公園内を移転の候補地として 本市として課題の整理を進めているところです。

京都市子育て支援センターを視察 平成21年10月26日

京都市子育て支援センター・こどもみらい館(京都府) 乳幼児の子育て支援を総合的に推進し、保育園・幼稚園の垣根を越えた全国初の共同機構。子育てに関する、相談・研究・研修そして情報発信を支援をする拠点として事業を推進している。教育・福祉・医療が一体となった施設。

大型総合遊具や木の砂場、木馬、ごっこハウスなど、 楽しいおもちゃがいっぱいの「こども元気ランド」  来館者は、一日平均1330人で年間41万人。H21年11月に400万人が達成する見込みで、視察当日も、こども元気ランド、子育て図書館、公園には、多くの子供たちの姿があった。土・日・祝日、夜間も開館している。

子育てに関する専門書や 絵本、 ビデオ、 CDなどがある「子育て図書館」 子育て支援の土壌づくりの拠点として、事業を行っている総合的役割の元、幼稚園所管の教育委員会、保育所所管の保健福祉局の職員が配置されており、人事においても、毎回検討され配置がされている。垣根を越えた取組を推進するため、社団法人京都市保育連盟、社団法人京都市私立幼稚園協会、京都市立幼稚園長会の執務室も設置されており、関係機関との連携も行われている。
LinkIcon京都市子育て支援センター・こどもみらい館

ニコニコこども館を視察 平成21年10月23日

郡山市こども総合支援センター・ニコニコこども館(福島県) 郡山市役所西側の旧ホテルラフィーネ郡山を改修して整備され、平成21年4月にオープン。保健・福祉・教育が一体となって、子どもや子育て家庭へ総合的な支援を行う施設です。

予防モデルルーム 来館者は、一日平均1330人で年間41万人。H21年11月に400万人が達成する見込みで、視察当日も、こども元気ランド、子育て図書館、公園には、多くの子供たちの姿があった。土・日・祝日、夜間も開館している。

横浜アンパンマンこどもミュージアムを視察 平成21年10月16日

横浜アンパンマンこどもミュージアム(横浜市) アンパンマンこどもミュージアムの本市への進出は、民間事業者が検討中です。施設はまちに活力とにぎわいを生み出す魅力的なものとの考えで、本市は必要な協力を行っております。

内の様子 視察当日は、やはり就学前の子どもたちが親子で多く見られ、施設内での遊具や設備にくぎ付け状態で、目を輝かせていました。

ここでしか食べることができないレストランメニュー横浜アンパンマンこどもミュージアム

茂庭浄水場を視察 平成21年10月8日

水質管理は、理化学試験、微生物試験と生物試験を行い水源から給水栓まで、全体に反映し、常に衛生的で洗浄な状態に保ち提供しています。 市民の皆様に安全でおいしい水を提供している茂庭浄水場を会派として視察しました。
 茂庭浄水場は、昭和53年に完成し、仙台市で最大の浄水場です。筒状の着水混薬井を囲む円形の外観は、近代水道百選に選定されています。

イノシシ被害の梨野地域で懇談 平成21年10月8日

イノシシ被害状況について梨野地域の方々と懇談(仙台市太白区) 仙台市太白区茂庭の梨野地域へ、イノシシの被害の現場を視察しました。その後、被害状況について地域の皆様と当局も交えて懇談。

 特に、イノシシ被害地域の方からは、現場の要望と行政対応があっていないとのご意見があり、要望をしっかり受け止め、解決に向け働きかけていくと約したところ、大変に喜んでいただき実り多い懇談会になりました。

道路陥没の現場を視察 平成21年9月17日

高森2丁目道路陥没の現場を公明党市議団が視察(仙台市泉区) 9月15日午後3時頃、高森2丁目の高森3丁目集会所西側の道路で、7メートル四方、深さ5メートルの陥没がありました。

 市議団として直後に、会派において現場視察を行い、地域住民の皆様にも訪問させていただきました。
 現在、学識経験者、職員等で構成する、事故調査委員会を設置し、レーダー探査及びボーリング調査を行いましたが、異常は見られておりません。
 当分の間、1日2回継続的にパトロールを実施しております。安全対策を講じるため、引き続き、泉区では事故調査委員会の助言を受けながら、三菱地所と共同で継続して調査を行うとの見解です。

危険なT字路にカーブミラーを設置 平成21年8月

桂3丁目のT字路にカーブミラーが設置されました(仙台市泉区) 本年3月荒巻大和町線が開通し、車の往来が激しくなり、桂3丁目のT字路が大変危険とのお話を伺い、当局と住民の皆様と現場を視察。その後、カーブミラーを設置して頂きました。

泉環境まつりへ参加 平成21年6月6日

泉環境まつり2009(泉区民広場) 6日、泉区の泉区民広場で、「みんな地球にやさしくなろうよ!」をテーマに「泉環境まつり」が行われました。
 24団体のブースが並び、環境に関する展示コーナー、リサイクル体験学習、せっけん作りコーナー、身近な自然を考える、環境に関する展示コーナー、など、ごみの分別方法や生ごみからの堆肥(たいひ)づくりなどを紹介。ステージでは和太鼓やフォークソングの演奏があり、会場が盛り上りました。東北生活文化高の生徒は環境保護を訴えた紙芝居を制作し披露してくれました。雨の中、皆様ご苦労さまでした。

のびすく泉中央を視察 平成21年5月8日

「のびすく泉中央」3階の乳幼児親子スペース(泉区) 4月28日にオープンしたばかりの「のびすく泉中央」は、1階と2階が泉図書館、3階と4階が「のびすく泉中央」になっています。3階には、主に乳幼児の親子にご利用頂くための“交流スペース”と“託児室”が設けられています。

「のびすく泉中央」4階大ホール、収容人数は200名 また4階には、子育て支援団体や、中学生・高校生のグループが打合せや各種の作業を行える“活動室”、中高生のための“交流コーナー”、ダンスの練習ができる鏡張りの部屋、又もとはプラネタリウムであった設備を生かした“ホール”などがあります。また、ロビーでは飲食が自由となっておりますので、くつろぎながら打ち合わせや情報交換を行い、会話を楽しむことができます。

新緑祭へ参加 平成21年4月19日

仙台市役所で行われた新緑祭の記念式典(仙台市) 平成21年度新緑祭が開催されました。式典では、緑化事業の推進に功績のあった、個人11名、38団体の方々に感謝状が贈呈されました。
 当日は、雨の為、勾当台公園市民広場から市役所に会場を移し表彰が行われました。市民広場の会場では、青葉のケヤキ材を使った作品展示やチェーンソーアートの実演など、ブース毎に展示・実演・販売・オークションが行われました。

将監さくら祭りに参加 平成21年4月19日

将監さくら祭り(泉区) 快晴に恵まれ、大勢の人たちで賑わいと活気に満ちたお祭りでした。催しやイベントも盛りだくさんで、ブラスバンドの演奏に始まり、心暖まるお祭りに、地域の皆様にもホッとする笑顔が見られました。

「このゆびとーまれ」を視察 平成21年3月24日

NPO法人「このゆびとーまれ」(富山県富山市) 「このゆびとーまれ」は子供もお年よりも、中年の人も障害者の人も、「誰でも必要なときに必要なだけ利用」でき、施設らしさは全く感じられないところです。なごやかな空気に包まれ、まるで昔の大家族のような雰囲気が漂っていました」とよく言われます。

 なお、従来のデイサービスに加え、障害者も受け入れ可能なショートステイ(短期入所施設)、および痴呆対応型グループホーム、の3つの機能を併せ持った「このゆびとーまれ茶屋」、デイサービス「このゆびとーまれ向い」も併設しています。
LinkIconこのゆびとーまれ

富山市のLRTネットワーク視察 平成21年3月24日

富山ライトレール「ポートラム」(路面電車) 富山市は、H17年に7市町村の合併により誕生。コンパクトシテイへの取り組みにより、ライトレールの整備が進められている。
 建設費・運営費のうち施設維持等に要する経費を行政が負担、まちづくり交付金を活用し、LRT化と併せて沿線のまちづくりを一体的に推進。市民の8割以上の方々がこの事業に評価するとのアンケートの結果がでている。

松森工場を視察 平成21年3月19日

松森工場を視察(泉区) H21・3・8日午前5時半頃、泉区のゴミ処理関連施設「松森工場」の1階にある灰溶融炉から、高温で溶かされた焼却灰「溶融スラグ」が流出し、配管の一部が焼けたた。けが人はなく、周辺環境への影響もなかった。その後の状況を会派として調査した。

 市では、灰溶融炉は、収集ゴミを焼却した焼却灰をさらに高熱で燃やし、容量を減らすなどする施設。灰溶融炉で燃やされた焼却灰の溶融スラグは、灰溶融炉から約2メートル下の水槽に落ちて冷やされるが、落ちる途中にある燃焼バーナーを通り、約1500度の溶融スラグが外に流れ出し樹脂製の配管を焼いた。ガス検知機の警報で火災に気付いた当直4人が、消火器で火を消した。流出量は約1トン(ドラム缶3本分)と説明。

 現在は、灰溶融炉を停止し、流出した原因を調べている。ゴミ焼却炉とは別の設備のため、ゴミ処理への影響はないという。十分に原因を調査し、市民への安全を証明できるよう要望しました。

学校耐震化の様子を視察 平成21年3月19日

耐震化の様子を公明党仙台市議団で視察 学校施設の耐震補強については、現在計画的に進めており、校舎、体育館とも平成20年度までに補強工事を完了する予定、建て替えはH22年度。

新設のエスカレーターを視察 平成21年3月19日

ペデストリアンデッキ階段部のエスカレーター 市道青葉通線南側歩道の階段に新しく3月より、エスカレーターが設置されました。北側歩道のペデストリアンデッキ階段部にも2月26日より供用を開始しております。

下関の児童館「ひこまる」を視察 平成21年2月10日

市立児童館「ひこまる」(下関市) 関門海峡と海峡に囲まれ、造船業で栄えた町らしく建物の外観を船舶をモチーフにしており、建物内部の子供が自由遊ぶ場所は円形にちかく、窓からの光をふんだんに取り入れていました。
 児童クラブは各学校の空き教室などを工夫し実施。児童館は各地域の子育ての方々への情報提供や居場所提供の場所になっていた。本市児童館も一定の規模を確保すると同時に、特色ある形や内部構造も今後検討して貰いたい。









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